「シェア」最高月収10万ドルを稼いだSEO副業の成功事例

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本日は、SEOによるビジネスベンチャーの事例として、Direclyrics.comというWebサイトをお届けします。

創業者のティム・フェリス(Tim Ferris)は、2007年に偶然にもウェブサイト「Direclyrics.com」を立ち上げました。 当時、歌の歌詞を探すのが好きな人が多く、このサイトでは人気曲の歌詞を数多く提供していました。

ティムは、歌詞をサイトにアップロードすると、ユーザーがその曲名を検索したときに自分のサイトが1位になることを発見した。 そこで彼は、手段としてのSEOを学び始めたのです。

主人公はこのSEO副業を始めたきっかけは?

2004年、何かをするために独学でプログラミングを学びたいと考えていたティムは、歌詞を更新するたびに手動でアップロードしなければならない歌詞サイトを作っているウェブマスターに出会い、彼にデータベースを作れば、システムが自動的に新しい歌詞のページを作ってくれると提案する。

このサイトは1年以内に成功を収め始め、LiveUniverseに売却された。

しかし、著作権の問題で、サイトは下火になり始めた。

そこで彼は、データベースをクロールして最新のポップミュージックの歌詞をサイトに載せた経験に基づき、自らディレクリスティック歌詞サイトを立ち上げ、すぐに業界一のサイトに成長させたのです。

その時、AZLyrics、MetroLyrics、LyricsMode、Sing365.comの4社の競合と合わせて、このシェアを獲得することができた。

特に自然検索トラフィックに依存するプロジェクトであったため、お互いに白熱な自然検索トラフィックの争奪戦が繰り広げられた。

ティムは、「ランキングから消されないように、お互いのやり方を真似していた 」と言っていた。

「当時は収益が多かった」とティムは言う! このサイトがあったからこそ、長年にわたって合計10億人のユーザーボリュームを彼にもたらし、サイトも月間2500万ビューまで行くことができるのです。

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DirectlyricsのGAデータ(ネットより)

このSEO副業の収益モデルについて

実際、このようなサイトのほとんどはGoogle Adsenceで収益化されており、たまにオファーも実行されている。彼は以前、buzzmediaにパートナーとして参加し、1000ビューあたり最大30ドルの収益を得ていたことがあった。 また、Buzzmediaはdireclyricsの株式の一部を数百万ドルの評価額で購入した。

このサイトは通常、収益を上げるためにGoogle Adsenceの広告を利用しています。 何しろ、この種のトラフィックは集中度が悪くて広範囲のものであり、ユーザーそれぞれに構える広告推薦のメカニズムがふさわしいです。Google Adsenceは、こうしたウェブサイトにとって最も大きな収益源と考えられています。

彼たちの当SEO事業の考え方について

このプロジェクトが始まってから、彼らは週4時間の労働という原則を貫いてきました。 メールやSEO対策、バグ修正など雑用ばかりになることが多い。

ケビン(Kevin)とティムは7年前からこうして一緒に仕事をしています。

当初はTimが編集していましたが、現在はKevinにバトンタッチしています。

過去10年間、このサイトが大きな収入源となり、アムステルダムで十分に豊な生活を送らせるようになった。その後、ティムはエコツーリズムを推進するスタートアップに参加し、映画やエンターテインメントの会社を立ち上げ、自分のブログを書き始め、property portalという不動産会社のCTOにも就任しました。

このサイトの現在について

普通の人は、ビジネスが上手くいっている限り、お金儲けの手段を用意に開示しません。そこで、そのサイトの近状を検証するために、私はわざと彼のホームページの状況を分析してみました。

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DirectlyricsのAhrefsデータ(画像はネットより)

2022年3月の現時点でAhrefsでDirectlyricsのデータを調べた結果、2021年1月前の歴史データは消されてしまいました。

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2022年3月現時点のDirectlyricsのトラフィックデータ

ご覧の通り、このサイトの自然検索トラフィックのピークは月366万と大げさなものでした。 しかし、現在は月5万強と、ほぼどん底の状態になっています。 (それでも食えると思う)。

DirectlyricsのAhrefsデータ(画像はネットより)

サイトのトラフィックバリューは、ピーク時には91万ドルまで上がることもあり、非常に大げさな数字です。 2017年にサイトを売却した場合、通常であれば30~40倍の金額となり、月に10万ドルを稼ぐと仮定すれば、400万ドルで売却できます。残念ながらピーク時にティムは売却を選択しなかった。

もちろん、この10年間、ティムはこのホームページを通じて、作るべきものを作り、やりたいことを実現してきたわけで、今となってはそこまで気にする必要のないことでしょう。そこで、過去の経験をもとに『週4時間の仕事』という本を書き、その本が何百万部も売れて、インフルエンサーに転換することに成功したようです。

このSEO副業の成功事例から何を学ぶことができる?

SEOは独立したサイトやECサイトのためのものだと考えていましたが、そうだけではありません。 SEOは非常に多くのプロジェクトに応用でき、稼ぐためのチャネルも様々です:

  • 収益を達成するために広告を通じて、無料のウェブサイトのコンテンツを作成することがあります。
  • 手数料収入を得るアフィリエイトがあります。
  • 機能的な製品を作って、サブスクリプションで課金してもらう

これらはすべて、SEOが活躍できる分野です。だから、狭い範囲で考え続けていてはダメなんです。

以前、異なる音楽プレーヤーのコレクション曲リストを統合するソフトがあり、SEO対策として公式サイトを構築し、定額制の料金を実現することで年間数百万円を稼ぎ出した事例があります。ですから、SEOの一番の価値は、ソフトウェアのニーズに応じて公式サイトを作り、サブスクリプション型の課金をすることで利益を得ていることだと思います。

もちろん、まだ多くのサイトはGoogle adsenceで稼いでいます。例えば、ワードファイルにPDFに変換するや、画像を圧縮するなど、無料の機能を提供することで、広告による収入を達成します。

いろいろな方法がありますが、自分に似合った業界を見つけることができれば、ある程度の成果を出すことも可能です。