【2022年】Ahrefs無料版でも多くの有償SEOツールに負けない!全機能版を使ってきた業者が違いと使い方を語る

Ahrefs無料ツール

AhrefsはSEO管理分析ツールの中で最も評価されているツールの一つです。キーワード、被リンク調査、検索順位の監視など豊富な機能を持っています。任意のサイトに対して予測トラフィック、ドメインパワー、被リンク、キーワードと順位などのデータを徹底的なレポートとして提供できます。なので、自分のサイトの状況を詳しく把握したり、競合相手の状況を丸裸にしたりすることが完全に可能です。

同じくらいの機能を持つツールと比べ、サブスク料金は高くはありませんが、まだ収益が出ていない小型法人や個人ブロガーにとっては安くもないです。

幸いに、Ahrefsはこの前から有償機能の一部を無料ツールとして開放しました。ずっと全機能版を使っているから、有償利用と比べるとこれらのツールも利用の価値が大きいと思います。

続いてAhrefs無料版ツールのレビュー、使い方、および有償ツールとの違いを詳しく見ていきましょう。また、最後に有償版をより経済的に利用する方法もご紹介します。

なぜAhrefsのようなSEOオールインワンのツールが必要なの

Ahrefs(エイチレフス)のような全般的なSEO管理分析の機能を有するツールはまたSEOオールインワン(All-In-One)のツールと呼ばれます。コンテンツ企画から効果モニターまでの各段階で、または被リンク、キーワード、SEO健康度などSEO施策に注意しなければならない各方面で参照価値の大きい情報とデータを提供することができます。

  • キーワード調査:キーワードの検索ボリュウームと難易度の確認、関連キーワードの取得
  • 競合相手を調査:競合相手または自分のサイトのトラフィック、キーワード検索順位、被リンクなどの情報とデータを詳しく開示
  • SEO健康さを診断:オンページ、テクニカル、UXなど色んな面でSEO施策を採点、問題点を提示

上記の各要点はすべてSEO施策を行うときに注意を払うべきところです。SEOオールインワンツールを利用すれば、参考価値の大きい情報を集め、各方面を配慮する作業の効率が上がります。

ありがたいことに、AhrefsはSEO管理分析の各機能をいくつかの無料版ツールとしてリリースしました。一般な無料SEOツールは機能や利用回数などに制限が多いですが、Ahrefsの無料版ツールは実用性と使い勝手がよいと思います。

Ahrefsの無料版ツールおよび有料版の違い

Ahrefsの無料版ツールの入り口は下のページです

参照リンクhttps://ahrefs.com/ja/free-seo-tools

ドロップダウンのメニューを利用してツールを切り替えることができます。ページのフッター部分で利用されたいツールを選択することも可能です。Ahrefs自身の分け方によって主には10個の無料ツールが提供されています。

続いては関係の近いツールをグループ分けでより丁寧にご紹介します。

Ahrefsの無料版ツールをグループ分けでより詳しくご紹介

「キーワードジェネレーター」と「キーワード難易度チェッカー」と「SERPチェッカー」

キーワードジェネレーターを使うことでご入力のキーワードと形が似た関連キーワードが複数提供されるようになります。各キーワードの月間検索数と競合難易度も提供できます。

メリット:ほかの無料キーワード調査ツールと比べて、調査可能な回数、ワード数には制限がないことが非常に評価できます。

デメリット:一番の問題は形の似たキーワードだけを開示し、ほかの関連性の高いキーワードを提案しないことです。つまり、有償版での「キーワードアイディア」にある「Also Rank for」のレポートがありません。

一方これらのキーワードと関連内容をいっしょにご企画のコンテンツに含める価値がかなり大きいと思います。

「キーワード難易度チェッカー」というツールが生成するレポートにはキーワードの難易度点上位SERPの10件が含まれています。上位ページとともに、各ページの被リンク、ドメインパワー、トラフィックなどのデータも詳しく開示されています。これらの指標を合わせて把握することで、自分のページが勝ち抜く大体の確率を知ることができます。

「SERPチェッカー」というツールは実質「キーワード難易度チェッカー」とは同じものです。違うところはキーワード難易度の点数化データを提供しないことです。

「被リンクチェッカー」と「リンク切れチェッカー」と「サイト権威性チェッカー」

「被リンクチェッカー」を使うことで、調査対象にするページやドメインへの外部リンクの状況を確認することができます。上位100件の被リンクが表示します。注意したいのは一つの参照ドメインにつき、一つの参照バックリンクしか表示しません。順位付けの基準はそのページのUR(ページの被リンクの強さ)によって決まります。

正直に言いますと、ドメインを調査対象にする場合、この無料の被リンク調査ツールは自分で指定する基準でこれらの被リンクを改めて順位をつけることができないということが一番の問題です。とくに参照ドメインが多い場合、自分にとって価値ある情報を発見するのは難しいものです。

なので、この無料の被リンクチェッカーを利用する場合、外部リンクが割合に少ないURLのレベルで活用するのがもっとおすすめです。

一方、調査の回数には制限がなくて、ドメインパワーの数値化データ(DR)も合わせて提供されるというメリットもあります

「リンク切れチェッカー」を使えば、ドメインまたはURLのレベルで破れたリンクを情報を把握できます。リンク元とリンク先が無効になった場合両方とも確認することができます。デメリットは上位10件だけを表示できるので、破れたリンクが多くなると、この無料ツールで価値ある情報を選出するのが困難になることです。

「サイト権威性チェッカー」は実際に「被リンクチェッカー」を使えば十分です。ドメインパワーの点数化データ=DR値だけが含まれています。

キーワードランクチェッカー

検索順位を確認したいキーワードとドメイン(またはページのURL)を入力すれば、調査のドメインにランディングした調査キーワードの順位を確認することができます。

デメリットは実用性が悪いところです。一回に確認できるキーワードの数は一つだけです。多くの無料の検索順位チェッカーは一回でせめて三つのキーワードが確認できるので、あんまりすすめる気はありません。

YouTube・Amazon・Bingキーワードツール

実際は単独の無料ツールではなくて、キーワードジェネレーターの一部の機能に過ぎません。

Amazon、Bing、YouTubeの関連キーワードのレポートにはSEO競合の難易度点数が含まれません。

各無料ツールが該当するAhrefs全機能版の機能

上記の各無料版ツールは全機能版のAhrefsの機能をバラバラにしたようなもので、主には「Keyword Explorer」と「Site Explorer」という二つの機能に対応です。

無料版ツール所属の有償機能
キーワードジェネレーターKeyword Explorer
YouTubeキーワードツール
Amazonキーワードツール
Bingキーワードツール
キーワード難易度チェッカー
SERPチェッカー
被リンクチェッカーSite Explorer
リンク切れチェッカー
Webサイト権威性チェッカー
キーワードランクチェッカー

次は画像と動画でもう少しご説明

Keyword Explorerツール

Keyword Explorerツールはキーワードの調査とサジェストのために、キーワードの詳しいデータを提供することができます。検索ボリューム、難易度、CPC、関連キーワード、上位SERPおよびドメインの状況を確認できます。

下の画像は無料ツールとの関係をご紹介します。

SERP Overviewは「SERPチェッカー」の全機能版です。

Site Explorerツール

Site Explorerは任意のドメインやURLに対して、トラフィック、被リンク、キーワードなど様々な面で徹底的な調査を行うことができます。詳しいデータが提供されているので、すべての競合相手の状況を丸裸にすることができます。

無料版ツールとの機能の対応関係は基本的に下のような感じです。

Ahrefsをより経済的に活用するコツ

Ahrefsは最も強力なSEO管理分析ツールとして評価されていることに加え、プロなツールの中で料金は中等レベルで、コスパのいいツールと言えます。

数人で一つのアカウントを共用することでコストを分担

AhrefsはほかのSEOツールと比べて最も大きいメリットは、一つのアカウントでサブスクしたあと、複数のチームメンバーに共有して一緒に使用することができます。場所、IP、デバイスなどの制限があります。ただの制限は同時にログインできないことです。もちろん、人数が増えると消耗するレポート数も増えるというデメリットもあります。どうしてもレポート数が足りない場合はあと小さい金額でユーザー数を追加することもできます。

一方、他の大手SEOツール、例えばSEMRushとSimilarWebは異なるデバイス、IPで同じアカウントをログインさせることを厳しく制限しています。いつもと違うデバイスでログインしたあと、パスワードの強制変更が強いられるようになります。アカウント共用でコスト削減を図ることは到底できないことに加え、ユーザー追加の料金もAhrefsより高額です。

年間払いで2ヶ月分の料金が無料

かつてはaffiliate-bというASPプラットホームを経由してAhrefsを購入すれば、キャッシュバックのキャンペーンが利用できましたが、そのキャンペーンはただいま中止となっています。もっと手ごろな価格で使いたいなら、公式サイトで提供された年間払いの20%割合を利用する方法しかありません。いかなる第三者による割合も偽物です。詳しくはAhrefsのヘルプセンターで詳しく説明されています。

Ahrefs並みの機能を持つSEO管理ツールのSE-Rankingの導入を検討

SE-RankingはAhrefsより劣らない強力なSEO管理分析の機能を持つツールです。低くても10000円くらいの月額料金を払わなければならないAhrefsと比べて毎月わずか3000円程度で利用可能です。

キーワード調査、競合調査、SEO診断、キーワードと被リンクのトラッキングなどSEO施策に必須な機能は全部提供されています。果たして導入する価値があるか、またはその基本的な状況と使い方はこの記事を読むことで詳しく確認しましょう。

まとめ

AhrefsというSEO管理分析ツールは強力な機能で業界一として称賛されています。有償版のかわりに無料版のツールを活用することでキーワード、被リンクの調査などを行うことも可能です。全機能版の購入が決まったら、アカウントの共用、年間払いなどの方法でコストを抑えることが可能です。